
明治45年1月の火災により廃止となった難波新地の遊郭の代替地として、市街地の遊郭の整理統合と新世界の「私娼」を制限することを目的に開業した。
昭和初期には200軒を越える妓楼が軒を連ね、大いに賑わいを見せる。戦災では一部を除いて焼け残り、和洋とりどりの楼閣が戦後はカフェーに転じる。昭和32年の「売春防止法」の施行により廃止に追い込まれ、料亭街に転じていった。
その中でも当時の面影をそのまま遺す一番高貴な客人が来る館が「飛田百番」。大正11年〜昭和3年の間に建てられたと考えられており、遊郭独特の数寄屋造りであり、現在は、新鮮な素材を使った会席料理を手軽な価格で提供する飲食店で、平成11年には「文化庁登録有形文化財」に登録されました。
今回はこの鯛よし百番を館内全て部屋を見学させていただくことにした。当日は予約の方が来店する前に見て回り、お店の方が丁寧に言い伝えなどを説明していただいた。
2005年9月8日16:30〜
天王寺集合〜阿倍野再開発見学(安積さんによるあべのマルシェの説明付)〜飛田鯛よし百番(館内見学後、懇親会)
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税込価格 2,100 円
飛田百番 遊廓の残照
著者:上諸尚美/吉里忠史
出版社:創元社
サイズ:単行本/85p
発行年月:2004年01月








Author:袋谷
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